CubaseのエディタをBetterTouchToolを用いて滑らかにズームイン/アウトする方法

trackpad

久しぶりにBetter Touch Toolを入れたらバージョンアップされ使いやすくなっていたのでMagicTrackpadを改めて設定し直しました。

Better Touch Tool(以下BTT)は今は有料ですね。お布施の額は購入者のお気持ちで何通りか選べるようです。お賽銭スタイル。

さて、Cubaseのエディター(もしくはプロジェクトウインドウやミキサー等)を縮小、拡大するにはデフォルトのキーコマンドだとGかHを押す必要があります。その他の方法としては(Macだと)command+スクロールホイールのグリグリがありますね。

これらの動作をAppleのMagicTrackpadを使用して滑らかにズームイン/アウトする方法をメモしておきます。

  • BTTの環境設定からAppの追加でCubaseを選択、追加。
  • その後、「+Add New Gesture」から「Two Finger Gesture」を選択。
  • プルダウンからPinch In(拡大の場合はPinch Out)を追加。すぐ右の「Custom Keyboard Shortcut」に「G(拡大の場合はH)」を追加。
BTT2

Cubaseでのズームイン/アウトを追加した状態。

 

ただしこのままだと、Pinch In/Out動作一度につきG/Hが一度だけ押された、という状態になるのでスムーズにはズームイン/アウトできません。なのでこのPinch In/Outの感度を設定します。

  • BTTの環境設定右上の「Trackpad」項目から「Scroll & Zoom & Rotate」へ。
  • 「Zoom block time」を0~0.1ぐらいの値で設定。値が高いとカクカクして使いづらかったです。
  • 「Set needed zoom/pinch amout」の値を0あたりに。これも高くなるにつれてストレスありました。
BTT

だいたいこんな感じに。

 

以上で終了です。Cubaseのmidiエディタなどを開き、Trackpadでピンチイン/アウトしてみましょう。なめらかにズームイン/アウトするはずです。好みによって「Zoom block time」と「Set needed zoom/pinch amout」の値をアレコレいじってみるのが良いと思います。

LogicだとApple純正なのでTrackpadが使いやすいそうですが、CubaseはBTTを追加する一手間が必要。Sterinbergの柔軟な対応を期待したいです。

 

 

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