EAST WESTのPLAYエンジンがライブラリを見失う件について

スクリーンショット 2016-08-12 23.51.39

MacのOSをYosemiteからEl Capitanにアップデートして数日、とあることに気付いた。

ちょっと昔に作ったCubaseプロジェクトファイルが、モノによっては立ち上がらないものがあるのだ。とはいえ、難なく立ち上がるものもある。怪しいプラグインを一つずつ外しながら検証した結果、EAST WESTのPLAYが怪しいのでは、という結論に至った。とりあえずバージョン4.2から4.3にアップデートしてみた結果、音色を見失ってしまい、曲の再現ができないようになってしまった。

play1

こんなこと言われてしまう

 

 

 

要は「正しいライブラリの場所をセットしてくれ」ってわけだけど、プラグイン上からはセットできない状況。ちなみに、GUIを開いてみると・・・

Play2

Favoritesのところがすっからかんに

 

 

 

 

 

 

本来は左下の四角いスペースにずらずらとライブラリ一覧が表示されるんだけど、なぜかすっからかん。ホントこれだから独自エンジンは面倒臭いのだ。別にNI信者でもなんでもないけど、KONTAKTじゃ一度もこんなことはないし。

とりあえずこれ、とってもわかりづらかったから対処法をメモしておこうと思う。

まず下記URLからEW Installation Centerなるものをダウンロード&インストールする。
http://www.soundsonline.com/Support?section=updates&article=

立ち上がってログインすると以下のような画面になる。

play3

 

 

 

 

 

 

このように、自分が登録してあるライブラリが上部に出てくるので、その名前に左にある歯車アイコンを右クリック。その後自分のライブラリフォルダを指定するとチェックマークが付くのでこれで完了。チェックマークがつかないものに関しては「From HDD」をクリックして再インストールしてみた。ものの数秒で終わる。

終わったらこんな感じ。

play4

全てチェックマークがついた

 

 

 

 

 

 

 

その後プラグインを立ち上げてみると・・・

スクリーンショット 2016-08-12 23.16.10

 

 

 

 

 

ああよかったよかった。これで先に進める。

独自エンジンを採用した音源に手を出すのは個人的にはリスクが大きいと思う。KONTAKTエンジン採用の音源なら安心して手が出せるんだけど。メジャーアップデートでもないのにここまで面倒なことさせるとは!!!

 

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