DTMでの仮想デスクトップ活用

画面を3つに増やした。

パソコンで仕事をしていると広いデスクトップが欲しくなるものだ。

 

数年前、windowsを使用していた頃はデュアルモニタをしていたけれど、システムをシンプルにしていくにつれデュアルモニタの醜さというか、雑多な感じというか(主にケーブル類なんだけど)気になってしまい、DELLのウルトラワイド液晶1枚で環境を整えていた。

シネスコサイズの液晶(2560*1080)。横にながーいのでこれはこれで使いやすかったが。

Win時代。シネスコサイズの液晶(2560*1080)。横にながーいのでこれはこれで使いやすかったが。

 

 

 

 

 

 

さて、Macに乗り換えてからしばらくは2560*1440解像度だったためか特に不便も感じず仕事ができていたが、あるとき「Mission Control 」画面でポインタを右上に持っていくと、「+」表示が出てくることに気づいた。

矢印の部分。

矢印の部分。MissionControlは3本指スワイプUPかF4で表示できる。(カスタマイズ可)

 

 

 

 

 

こっこれはもしや・・・!

 

仮想的にデスクトップが増やせる!

 

そう、mac使いの方に「今更かよ!」って怒られそうだけど、Macに乗り換えて数ヶ月は気づかなかった。デスクトップが仮想的に増やせることを。これってもしやDTM用途ではめちゃくちゃ助かるんじゃね?ってことで、さっそくミキサー画面をデスクトップ2に表示してみたりした。

画面を3つに増やした。

画面を3つに増やした。

 

 

 

 

 

 

1つはCubase本体(?)、1つはミキサー画面、もう一つはメールやテキストなど事務的なものを表示させておくようにしている。僕はMagicTrackpadを使用しているので、これらの画面の切り替えは3本指スワイプで楽々移動だ。

ちょっと大げさにしてみた。左から、Cubase本体、ミキサー、Sibelius(楽譜制作)、Wavelab(波形編集)、事務仕事用、となっている。普段こんな使い方はしないけど。

5つ以上にもなる。

5つ以上にもなる。

 

 

 

 

 

 

わりと自由度が高い。

 

  • 増やした仮想デスクトップを一つ削除したいんだけど。→できます!MissionControl画面にて該当デスクトップの左上に表示される×印で消せば良い。
  • アプリ画面を移動させたいんだけど。→できます!MissionControl画面でドラッグするか、通常画面でアプリウィンドウ摘んで右ないしは左に持っていけば良い。
  • 仮想デスクトップ間のドラッグドロップは?→できます!ファイルを摘んで右か左へ持っていけば良い。
  • 画面そのものの交換は?(デスクトップ1と3を交換、のように。)→できます!MissionControl画面でドラッグすればよい。

 

アプリごとに表示場所を設定できる。

 

「どのアプリを毎度どの画面に表示させるか決められる」のが非常に便利なのだ。メールは必ずデスクトップ2に。ウェブブラウザは1と2両方に。というように。

Dockを右クリックして、”オプション”から割り当て先を決定

Dockを右クリックして、”オプション”から割り当て先を決定。

 

 

 

 

 

ちなみにWindows10でも似たような機能が登場したらしい。こういった仮想デスクトップ機能はDTM用途のみならず色んな使い方が考えられそう。以上、Macの素晴らしい機能の紹介でした〜。

 

余談。
今の所、デュアルモニタの必要性は感じなくなったが、ちょっと気になっているものもある。

LG電子の曲面ウルトラワイドディスプレイ

5

 

 

 

 

曲面だから目が疲れない、らしいけど本当かどうか。

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